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インドのムンバイでの同時テロです。

100人以上の死亡、200人以上の負傷。日本人は一人が死亡し、一人が負傷とのことです。
タイの空港占拠などに相次ぎ、穏やかではないですね。

インドの警察はテロリストを7人射殺、9人を拘束としていますが、25人程度の規模での占拠でこれだけの被害が出る。日本人の感覚で考えると、日本人が一人インドで射殺された事件という感じがしますが、100人以上が亡くなっている事件です。

ニュースを見ていて驚いたのは、突入したインドの治安部隊の見た目もまるでテロリストのような容姿だったこと。日本の警察のように制服をびっちり着て仕事しているわけにもいかないのだろう。テレビなどのメディアに出る際はしっかりと顔も隠していた。

アメリカの不況にしても、日本にいると国外の問題に対して感覚がどうも疎くなる。
周りの人達の反応も、そんなことがあったんだ、程度のものだし、メディアの方も意図的に報道の幅を取り決めている気がする。

インターネットが普及し、リアルタイムに世界情勢が分かるようになったけど、その情報を活用しているのは一部の専門的な人くらいじゃないでしょうか。
距離による意識の格差、タイムラグなどが無くなる日が来るといいのですが。
日本人が死んで初めて実感、ではどうしようもない気がします。
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今日もニュースでやっていましたね。

自身が大学四年ということもあって、周りでよく耳にするのが内定取消。
331人という数字が多いのか少ないのか。理系だとあまりないことなのかも知れないので、知り合いで内定取消の人は見ませんね。

来年から大学院に進学を決めて、正直就職活動にあまり興味がなかったのもあるんですが、ニュースとかで内定取消を受けた人のコメントなんかを見ていると、何が悪いのかよく分からなくなります。

個人的には内定という制度にも違和感があるのですが、ほとんどの人は就職が決まったらその会社に骨を埋めるつもりでいるんでしょうかね。
自分が入社する前に、入る予定だった会社の経済状況が悪いことが知れてむしろ良かったのではないかという見方もできますよね。

入社一年目で会社が倒産なんてケースもあるんだし、その場合に比べるとまだ探せば新卒で入社できるわけだし、可能性はいくらでもあるんじゃないでしょうか。
まぁ、他の会社に内定をもらっていて、いくつかを絞った上での内定取消ならばそれは文句を言う筋も通ってますけど。

結局、景気が悪いっていう実感がないのが一番大きな問題じゃないかな。
就職が決まらない人だって多くいるわけだし、その現状が把握できてないというか。

どれだけ仕事を探しても見つからない国に比べたら楽園のような国だと思うけど。

景気の良し悪しに関わらず仕事ができるようにできるだけスキルをつけておきたいものですね。頑張ります。


しかし、ドルが安い。経済も勉強しないといけないなぁ。



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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/27/news126.html

招待制の廃止、未成年の登録解禁

サービスも大きくなると、以前とは違った形になっていくんですね。
という言い方をしますけど、特に文句もないです。笑

モバゲーやGREEなどが幅広くサービスを広げてきた中、むしろよく状態を保てたなと感心するくらいです。といっても、mixiの仕様には全て満足というわけではないですが。

mixiというサービスの中で一番印象にあるのはユーザーが「mixiをやる」という感覚でmixiを使っているということ。それはブログでも同じなのかな。
そもそも、WEBページやブログ、mixiみたいに日記やコミュニティでコミュニケーションをとったりする、いわゆる発信型のサービスは「やる」という感覚ではないはず。
ここまでユーザーが増えたのはそういう感覚を自然にユーザーに植え付けられたからだろう。
MessengerやSkypeでも「やる」という感覚にはならないですよね。ツールだし。

そもそも外部に発信する日記というものが必要なのか。
技術系の人たちは、メモという形で技術の使い方を残して他の人に役立ててもらったりするけど、日記というか曖昧な思想を残しても他の人に与える影響というものはいかなるものか、と。

話がちょっとずれたけど、サービスの幅を広げても規制に関わるラインでの解禁だし、そんなに変化はないんじゃないかと思っています。
SNSがどこまで必要かということは今後考えていかなければいかない問題ですね。

技術の一般化。重要ですね。
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クレイジーケンバンドの「バンコクの休日」という曲を聴きながら、そういえばタイの空港でなんかデモやってるみたいだなと思い出して調べてみたら、結構大変なことになってるみたいですね。

デモ隊と警官隊との衝突で銃弾が飛び交ったり、手がもげたり。
日本で生きていると、手がもげるなんてシチュエーションは交通事故か人身事故くらいしかないでしょう。そんな環境下で生きている人がいるなんて想像の範囲外だけど、実際ニュースとして聞くと考えさせられます。

タイの人たちは陽気な人々だけじゃなかったのか・・。

日本では食べ物にちょっとでも人体に害があるものが入っていたりするだけで当事者は社会の外にまで追い込まれてしまうという。文明が発達して、貧しい人がほとんどいないという環境を作るということも大切なんだろうけど、過保護の度が過ぎた環境もどうなんだろうと思ってしまいます。
少しでも性的や暴力的なイメージがあるものはすぐに排除されてしまう。
危険という概念を理解させるために、幼子の手をストーブに触れさせる、みたいなことはこの先無くなるんでしょう。どっちにすすんでもいいことだけってわけではないんだろうな。

バンコクの話と大分関係ないですね。
でも、クレイジーケンバンドのバンコクの休日はいい歌ですね。陽気に生きたいですね。


  
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普通のサラリーマンとして生きてきたが、特殊な能力を身に付けた安藤とその弟の潤也の話。
「魔王」と「呼吸」の二つの話に分けてひとつの作品になっています。

本屋で何読もうか探している時も、amazonで見た時も思ったけど、人気ですね。コレ

単純に読み終わった感じで評価すると、全てにおいて拍子抜けな感じがしました。
自分の感覚を他人に潜り込ませて、その人の体を使って喋ることができる、というのが安藤の能力ですが、作品を通して見てみても、能力というようなアブノーマルな設定にしているに関わらず能力自体は作品に影響を与えていないという。
無駄遣いという印象。

話が始まってからずっと押している「考えろ、マクガイバー!」というフレーズもなんだかなぁという感じ。笑 1フレーズをとことん押すというのが伊坂小説なんでしょうか。笑

恐らく、犬養という存在を絶対的な正義として書きたかったんじゃないでしょうか。
「信じるな、私を疑え」という犬養に衝動的に突き動かされていく群集とそれに反発の感情を抱く安藤のような人間。
特に何するでもなく死んでいった安藤はむしろ、犬養のキャラクターを作るために書かれたように思えます。

しかし、社会物として書かれてにしては思想や政策などの描き方がどれも曖昧です。
ファシズムへの抵抗を感じながらもそれがもし正義だったら、といったような感じでしょうか。

何にせよ、設定はしっかりして欲しかったですね。


「呼吸」

魔王の後日談といったような、安藤の弟の潤也を主人公とした話。
潤也はある一定以下の確率ならば確実に当たりを引くことができるという能力を持った。

この作品で潤也について書かれていたのは、兄のこと、能力を得てそれをどう生かすかということ。
魔王とは違って、潤也はさらに政治などとは離れて生活する。

これもやはり犬養がメインとしか思えません。


肩透かしの印象を受けている人がいっぱいいるのは、やはりメインの部分、社会物としての設定作りが曖昧だからじゃないでしょうか。

まぁ文学というのは読み手の問題だから、これで楽しめる人がいるならばそれもいいんじゃないかな、といったような感じですね。


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冬休みを迎えたど田舎の男子校の寮に3人の高校生が残った。
それぞれの問題を抱えた彼らともう一人の共同生活が始まる。

自由に満ちた生活の中で、告白ゲームをきっかけにそれぞれの秘密が段々と明らかになっていく。
謎や対立の中で、お互いを刺激しあっては、4人はそれぞれの心の中のつっかかりを取り除いていく。

そんな青春の話です。

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まず驚いたこと。

恩田陸さんって女性だったんですね。笑
何冊か読んでて、女流作家みたいな文章だなぁと思いつつも、知りませんでした。笑

それは置いておいて、舞台は男子校ということで、中高時代男子校だった自分には懐かしいような懐かしくないような微妙な気分になりました。
いい思い出なのか微妙なのか測りづらいのが男子校というものですね。

そんな男臭さもあまりなく、綺麗目に高校生活を描写している作品でした。
所々、綺麗な情景を見せてもらいましたが、こんな綺麗に書いていかがなものかと思いもしました。笑


恩田陸さんの作品でいつも思うことだけど、何だか無駄に謎が多い気がします。
確かに新しい展開を見ると単純に新鮮で面白いと感じるけど、隠すべきだったのかと気になる箇所がたくさんあります。
最後の最後になって、今まで隠していましたといったような感じで主人公が喋り出したりすると、なんだかなぁと思ってしまったりします。

首吊り人形のエピソードなど、ほんとに意味があったのかと・・


まぁ細かい部分を除いたら問題なく読める作品。
時々見えるリアルな情景などは流石です。



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今日は卒論の研究を早く切り上げたので、久々に本屋でも行こうと思って新宿のルミネに入ってる本屋に行ってきた。

本屋の匂いは便意をもよおすってのもあるけど、なんだか清々しい。
ルミネの本屋は横にスタバも入っててコーヒーの匂いと混ざってさらに便意が。

コーヒー苦手なんですけどね!


そんなわけで表題にあるように、松本大洋の「竹光侍」を買いました。1~3巻
前々から気になっていたけど、読んだことはなかった。

「ナンバーファイブ(吾)」に魅せられて以来、松本大洋さんにはお世話になっています・・。

やっぱり面白いですね。
江戸の長屋が舞台ということなので、江戸時代ってことでいいんでしょうか?
刀で生きてきた男を描くのに、のんびりとした世界観。
と思いきや、瞬間が凍りつくような殺陣のシーンなど、3冊しか読んでいないのに楽しみっぱなしでした。

続きが欲しい。 しかし、一冊が高い!笑


絵の上手い下手とかはよく分からないけど、松本大洋の漫画は自由度が高くて好きです。
顔から目がはみ出てても許せてしまう。笑

以前の漫画と比べても、絵の描き方も変えているんですね。
これを機に残りの漫画も集めてしまおうか。

しかし、一冊が高い・・・。 本がでかいんだよ!




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妻を殺した男に復讐を誓う元中学校教師、鈴木
上司の命令だけで動く自分に疑問を持つナイフ専門の殺し屋、蝉
自殺専門の殺し屋だが、自責の念に苦しみながら生きる男、鯨

目の前で復讐相手を横取りされた鈴木が、押し屋と呼ばれる男を追う所から物語は始まる。
様々な思いを抱きながら押し屋を追う三人。その思いが段々と交錯しもつれ合う。

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若干のネタばれも含んでいるので、読んでない人は見ることをお勧めしません。

伊坂幸太郎の作品はこれで何作目か忘れてしまったけど、ほとんどの作品を読んでいると思う。その中でも、中々に面白かった作品です。
正直言うと、初期の「オーデュボンの祈り」や「陽気なギャングが地球を回す」くらいしか好きではないので、あまり期待してなかった分楽しめました。
反抗期なので、映画とかで流行ってると気に食わないんです。笑

伊坂さんの文章はやはりいつも引っかかる部分がありますね。「これはいらないんじゃないか」というかキャラクターが浮いてしまって、作者が喋っているような錯覚に陥る部分が。笑
味と言えば味ですが、どうしても気になってしまう・・。


でも最近の作品としては、久々にキャラクターの存在感がある作品というか、殺し屋達の中での展開がよく雰囲気が出てますね。よくよく考えてみると、主人公だけが裏の世界の人間ではない、という。
そのギャップが面白さの要素なのか。

作品中によく出てきた作者一押しの、『やるしかないじゃない。君の言う通り。』というフレーズは何とも受け入れ難いですね。笑 亡き妻の、亡き妻の、というフレーズも。そういうキャラクターということなんでしょうか。

しかし、蝉の上司の岩西の死に様は圧巻でした。
好きでも嫌いでもない部下に絶対的に信頼を置き、表面的には見せないけど蝉がいい仕事をした時には手放しに喜ぶ。それに対する蝉のクールさというか、岩西の思いを知らない蝉の反応が対照的でかなりぐっときました。自分的に作中一番のシーンですね。

とにかく全体を通してかなり面白い作品だと思います。
やっぱり伊坂さんはハードボイルド的な作品の方が、持ち味な気がしますね。笑


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2008.11.17 犯人に告ぐ
「犯人に告ぐ」 見ました。
日曜洋画劇場ですね。

映画には関係ないけど、最近HDレコーダーを買ったのでビデオに録って見ましたが、CMの所でチャプターを綺麗に切ってくれていて、一度もCMに引っかかることなく見終わりました。
すごい便利だとは思うけど、地上波で流して多くの人がCMをスルーしてしまって、広告としての意味はあるのだろうか・・・。謎です・・・。


それはおいといて、「犯人に告ぐ」 見ました。
これは雫井脩介さん原作ですね。「クローズド・ノート」が耳に新しいです。

残念ながら原作は読んでいないけど、映画の感想はとりあえず一言。
トヨエツかっこよすぎる、と。

豊川さんは相変わらず最高でした。気合が入りすぎて若干周りから浮いてる感じとか最高です。
正直、熱い男を演じるトヨエツはあまり好みではないけど、アレはアレでありかな、と。
個人的には「12人の優しい日本人」や「大停電の夜に」なんかに出てるクールな感じなキャラクターを演じている方が好きです。

トヨエツの人物評は置いといて、映画ですね。

全体を通して見て、あまり文句はない感じでしたが、何か今一つという感じでした。
前半の作りに比べて、後半の流れが段々アバウトになっていく様なんかも気になった。警察内部での対立の描写や、警察がテレビ番組内で発言する内容など、『これは流石に・・』とリアリティに欠けてるんじゃないかと思ってしまいました。

しかし、話の流れも分かりやすいし、鑑賞に耐えられるレベルであったし、トヨエツもかっこよかったので文句はないです。
ただ、ラストのシーンだけが何とも・・・。

原作を読んでいないので何とも言えないけど、謎かけというより視聴者に不安だけを残す終わり方のような気がしますね。

あれがミステリアスな展開を意味するものなのか、それとも巻島警視が何かに気付いたことを表わすものなのか、非常に曖昧です。原作を読んでみようかな・・・。

まぁ終盤のBADMAN逮捕時の記者会見の植草警視の表情など、その辺の事情が解決していないので、それらを意味する描写なのかもしれないけど、
それにしてもああいうラストはどうなんだろう、と・・・。
トヨエツにかかったやけに濃い影も気になるし・・・。

なんだか不本意だけどもう一度見てみようかな。
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